投資成績

【年初来マイナス】2020年1月の株式投資損益結果と、今後の方針について

皆さんこんにちは。学生で株式投資を行っているR(@R_asset20)です。

今年から、当サイトにて自身が運用している株式投資の損益結果を記録しておこうと思います。2020年の1発目という事でプラスに終えたかったのですが、色々とありましてマイナスという結果で終わりました。

去年までの結果報告はこちらの記事にまとめています。

波乱の大発会

取引所の、新年初の立会(たちあい)は証券用語で「大発会」というらしいですね。初めて知りました。投資家界隈では新年1発目の相場を指して言う言葉です。

さて、初めての大発会を経験しましたが、今年は波乱の展開でした。

というのもイランとアメリカの関係が悪化しており、第三次世界大戦が起こるか!?とまで言われていた程その関係は冷え込んでいました。

両国一触即発の危機に陥っており、その動向に注意が払われていましたが、数日後はなんとか和解の方向になり、大事は避けられました(良かったです!平和が一番なので!)。

それを合図として、日経平均も上昇し、個別株にも資金が回ってきた印象です。僕も様子を見て、株式比率を上げていきました。

初の決算跨ぎとその損益について

今月は初の試みとして、決算のある銘柄の好決算による株価上昇を期待して、決算銘柄の決算持ち越しを経験しました。

基本、企業は決算の内容によって株価が大きく上下する傾向にあります。ここの動きを上手く取れれば、かなりの利益を得ることが可能です。しかし、予想した結果と異なれば、勿論資産を減らしてしまうリスクも存在します。

決算跨ぎをした銘柄は以下の4つです。

  • (2303)ドーン
  • (6255)エヌ・ピー・シー
  • (5612)日本鋳鉄菅
  • (3326)ランシステム

勝敗は1勝3敗で、かなり勉強になりました。これらの銘柄についてなぜ持ち越したか、記憶の範囲でしっかりと記しておこうと思います。

(2303)ドーン

ドーンはこれまでの決算内容を見て純粋に良いなと思った銘柄です。

これまで知らなかった会社なのですが、地理情報システムに特化した研究開発型企業であり、増収・増益傾向でした。

ポイントは、その企業が軸にしている商材と、売り上げの構成推移です。

NET119緊急通報システムは、聴覚や発話に障害のある方のための新しい緊急通報システムです。この商材がかなり魅力的で、いくつかその需要を示唆する記事もいくつか見受けられました。

特に地方の市や町で契約数を増加させており、なかなか今後が期待できる有望な商材だと感じました。

さらに注目すべきはその売り上げの構成であり、「受託開発」「クラウド利用料」がほとんどを占めているのですが、この「クラウド利用料」がしっかりと増加しながら過去数年の間推移していたので、安定的な増収増益が見込めるのではないかと考えました。(気になる方は過去資料をみて比較してみて下さい)

これらの理由から、決算でもし仮に良い業績が出なくとも、今後かなり期待できると言う理由で大発会の時に株を買い、跨ぎました。

結果は、成功です。期待よりも業績がよく、さらに上方修正も出されたことでインパクトを与えました。確かその日のJASDAQ値上がり率銘柄1位だった記憶があります。

決算跨ぎは初めてで、その後株価はいったん落ち着くと考えていたのでその日のうちに売り抜けてしまいましたが、ドーンはその後さらに株価が上昇しています。

この後の動きまで予想しておけば良かったなと反省しました。。。

(6255)エヌ・ピー・シー

この銘柄は、太陽電池の製造装置大手で、前回の決算で増収・増益であり太陽電池関連という事でテーマ性に惹かれました。また、台風などの被害により太陽光パネルに被害があった場所も多々存在していたので、環境関連事業に影響を与えるのではと考えてよく調べずに買ってしまいました。

結果は敗けです。収益の成長率が前回を超える可能性があるかどうか、そして影響を与える根拠の信頼性と、その金額の規模まで予想することが大切だと思いました。

最大の要因としては隅々まで調べずに根拠もなく雰囲気で買っていたので、これは反省すべき点だと思いました。次回はこのようなことが無いようにしたいと思います。

(5612)日本鋳鉄菅

日本鋳鉄管に投資した理由は、鉄スクラップ価格が下がっており、増収は見込めないものの、増益がほぼ確実にあると考えたからです。

そして、扱っているのが水道管が過半ということで最近のテーマに沿っており、また米フラクタとの提携及び実証実験によって非常に将来性があると考えたからです。

買おうとしたところ株価が大きく上昇し、その期待がかなり折り込まれてしまったようで、決算跨ぎの結果としては敗けでしたが、予想はかなりの精度で当たっていました。

今後はフラクタの動向に注目して監視を続けたいと思います。

この銘柄は損切りをして損失を出してしまいましたが、いろんな意味で勉強になった銘柄でした。後悔はありません。

(3326)ランシステム

誰もが知るネットカフェ「自遊空間」の運営元です。ランシステムグループの運営店舗は全国に177店舗あり、ネットカフェではセルフ化システムを導入する事でその利益率を急激に上げています。これは他業種にも導入する予定で、かなり将来性が期待できます。

決算直前に優待廃止&増配を発表し株価が急落したので、気になっていたので決算跨ぎを行いました。

しかし市場期待以上の大幅な増益は見受けられず、おそらく株価は下がると考えています。本記事を執筆しているのが2/1なので、来週までその結果は分かりませんが、PTSでは-7%程度まで下げていました。

3Qに期待しようと思います。一応、監視銘柄として値動きを追っていきます!

ランシステムは、板が薄いのも欠点です。再度買うことがあれば、注意してINしたいですね。

コムシードの利益確定タイミングについて

僕は現在名証銘柄のコムシードを保有しているのですが、おそらく某かぶとーきょーさんのインターネット記事により、仕手株のような動きを見せました。

なんとこの銘柄で初ダブルバガーですが、目標としている時価総額まで達していなかったのでホールドしていました。しかし、その後急落。

一時含み益60万円近くいき、その後50万程含み益が急落により減少しました。現在も一部ホールドしています(一部NISAで再購入しました)。

というのも材料待ち長期目線でいっていたので、利益確定という行動を取ることを考えていませんでした。しかし、材料がない急激な上昇は一度売りであると、この体験から学ぶことができました。その後から仕込んでも全然遅く無いわけです。

この利益確定のタイミングについては経験しておかないと思考が固まって臨機応変に動けないなと体感しました。次回からはこのような機会を逃さないように、しっかりと状況に応じた適切な動きをしていこうと思います。

コムシードについては引き続き、中長期目線でホールドしていきます。良い銘柄であるのは間違い無いと考えています。

コロナ相場で大打撃

1月後半はコロナウイルスが世界的に脅威とみなされ、マスク・消毒液等のコロナ関連銘柄があり得ないほどの上昇を見せました。

アゼアス、川本産業、中京医薬等、何連もS高する銘柄の後ろでコロナ関連以外の銘柄のほとんどは株価が急落しました。コロナウイルスが産業に与えるダメージが大きいと、不安が煽られたためでしょうか。

そちらの資金が一気にコロナ関連に向かっていたような気がします。

自分もこの相場につられていくつか損切りを行いました。こういった相場の時は迅速に損切り、そしてキャッシュポジション多めが吉ですね。

結果と今後について

113万から、112万円と結果はマイナスとなりましたが、今月は個人的な予定があり、株にあまり時間がとれなかったというのも言い訳として残しておこうと思います。とりあえず、大損だけは逃れて良かったです。

2月は時間もたっぷりあり、言い訳もできないので、難しい相場になると思いますが必ずプラスで終えるように頑張りたいと思います。

予想としては、コロナウイルスをトリガとした下落傾向が続く感じがあるので、一旦キャッシュ比率を上げて、デイで値幅がとれそうなものもたまにはとっていけたらなと考えています。

では!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です