投資成績

【年初来-30%超】2020年2月は厳しい相場で大幅マイナス…悪材料重なり回復困難な資産額へ

皆さんこんにちは、学生投資家のR(@R_asset20)です。

先月の報告に続き、今月も自身の振り返りとして資産状況の報告を行いたいと思います。

先月の投稿はこちらから↓

2020年2月の運用結果としては正直これまでにないマイナスを食らってメンタルもズタズタになっています。自身の所感としてもダメダメのダメな取引を行っていたと思っています。

同じ失敗を繰り返さないように、しっかりと文章に残して記録していきます。では、時系列ごとに確認していきましょう。

ランシステムの決算跨ぎ失敗

ランシステムはあの有名なネカフェである「自遊空間」を運営している事で知られており、セルフシステムを各店舗に導入する事によって営利を急増させていました。これは継続性がありそうな施策であり、1Qの様子から2Qもしっかりとした結果が出ると考えていました。

また、ランシステムは下期偏重傾向にありますが、2Qでそこの期待を超えてくると板が薄いだけに爆発的に上昇するのではないかという読みで、自分にしては大きめのロットを入れて決算を跨ぎました。

結果としては、非常に予想通りに増益で着地しており、営業益で前年同期比+53.3%、最終益は前年同期比ほぼ10倍という数値で着地しました。

ランシステム、上期経常が58%増益で着地・10-12月期も4.7倍増益

しかしながらこれが既に織り込まれていたのか、予想に反して株価は反落。この部分の読みが間違えていたようです。

板薄なので特売りスタートでかなり下で寄り、売上は減少傾向であり、上昇余地も見られない事から早々に損切りする事を決めました。

これでかなりマイナスになった記憶があります。資産総額から-3~-5%程度くらったかもしれません。かなりショックであまり覚えて無いですが、期待の織り込みについてもう少し検証するべきでした。

コロナ相場の短期テーマに波乗りデイトレで利益

2月の市況としてはコロナウイルスの各国の感染拡大による不安から、コロナ関連の銘柄があちこち上昇し、資金がコロナ関連の銘柄に集まっていた印象です。

僕もこれはチャンスと思い、いくつかコロナ関連でデイトレをして多少の利益を得る事ができました。例えばイナリサーチとか。

同時期に強力材料が発表されたファーマフーズも短期でINして、利益を得る事ができました。

コロナ関連の銘柄については急騰→急落というケースが非常に多いと感じていたので、イナリサーチやその他コロナ関連の思惑銘柄は、利益が多少出た段階で直ぐに売り抜けしました。

コロナ関連銘柄、ファーマフーズなどの短期波乗りトレードについては非常にうまく取引出来ていたと思います。ロット管理もそこそこ抑えて取引できました。

コムシードによる大幅マイナスで不覚の失態

さて、去年から長期で保有していた銘柄でコムシードというゲーセク関連の銘柄があります。1月に大相場を作り、1000-1200の間をヨコヨコしていました。

コムシードには大きく分けて

  • 国内アニメIPゲーム
  • アイドルコンテンツ展開
  • カジノ
  • 韓国Krafton提供のプロジェクトBBM

という複数の材料を抱えている思惑銘柄です。1つでも大きい材料が当たれば、板薄低時価総額なだけに一気に上にはねる可能性があり、資産の少ない自分にとっては格好の銘柄でしたので、材料開示を待って中長期保有を目的にホールドしていました。

まず、アニメIPがワンピースとの思惑があったのですが、これを真に受けた人たちが多かったようでその情報が分かった時点で売られる兆候がありました(僕はワンピースではないと思っていたので材料待ちでホールド決め)。

コムシードの決算が2/6だったのですが、その日の公式HPに突如お知らせが追加。

あなたの推しメンから秘密のメッセージが届く! 『ボイメン 祭nine. BMK 〜Secret Message〜』本日より事前登録開始 本日発売の「F.ENT OFFICIAL PHOTO BOOK『季刊 ボイメン祭』」とのタイアップ決定

アイドルコンテンツ展開の第一弾として、ゲームではなくファンアプリリリースのお知らせが開示されていました。

コムシードはWEARE社と資本業務提携を行っている事もあり、「坂系」のアイドルアプリがリリースされるのでは!?という思惑が非常に大きかったです。

そこで「ボイメン」という、名古屋近辺ではかなりの知名度を誇るアイドルのアプリが展開されたのですが、それ以外の地域では露出が少なく「誰?」といった状態になった投資家も少なくありませんでした。

期待と異なるアイドルアプリの展開ニュースを受け、後場から一気に売られる展開に。しかしこれはあくまで第一弾であって、今後坂系のコンテンツが出る可能性も大いにあるわけです。

そのような甘い考えからホールドどころか、下がったところで一部買い増しを行ってしまいました。

しかし、予想に反して株価は一気に下落します。そのままストップ安の展開となり、一気に資産を減らしてしまいました…まさかストップ安になるとは思ってなかったので、かなり狼狽しました。

しかも悪い材料は重なるもので、損益通算が出来ないNISAで半分ほど保有していたのでかなり利益をそぎ落とされてしまいました。

自分の資産が減少したのもそうですが、それ以上に自分の読みが甘かったことにかなりショックを感じ、この後数日間は全ての物事やる気が起きませんでした。コムシードについてはかなりロットを入れており、かつ決算で悪材料が出てしまうとさらに下げてしまうと思ったので、下の方で泣く泣く手放しました。決算が終わった後、値動きが落ち着いたら買い戻そうと思っていたのですが、決算後謎の2連S高によって買い戻しもできませんでした。

コムシードで正直2度も大幅に資産を減らしてしまうとは思っていなかったので、自分の考えが甘すぎたのと、最悪の展開を常に考えていなかったという2つの反省点を振り返る事ができました。

また、NISAはその性質から「長期で保有しよう」という心理が働き、確かに損切りが遅れるという場面も実際に体験しました。NISAだからという理由で損失を出してしまうのは、非常に勿体無い事です。

枠はまだ少し残っていますが、NISAだからと言って取引に優劣を付けるという心理を働かせないようにしなければなりません。

後半はロットを減らした取引

その後は急激に資産を減らしたショックからか、少ないロットで取引を行っており、Ubicom・レノバやあんしん保証等の新興株を触りつつ利益を取っていきました。しかし、コロナによる相場不安定もあり、大きな利益を得る事も難しかった印象です。2月の後半は特に変化も無く、自分の反省をして相場を眺めていることが多かったです。

勝負をかけたチャットワーク

2月の最後にはナイストレードを1つだけ。マザーズ銘柄のチャットワークです。ツイッターで先出しもしていました。

直近決算が良かったのに加えて、PSR20、成長余地大いにあり、そしてテレワーク関連銘柄でありあまり目を付けられていなかったので、全ての余力をこの銘柄に投入していました。

なかなか跳ねず、含み損の時期も数日ありましたが、小型のテレワーク銘柄が跳ねていった過程で最終的にチャットワークにも注目が集まりました。

1070辺り、頂上付近で利益確定できたので非常に良いトレードだったと思います。市況やテーマ、含み損を耐えながら得た利益だったので、数万程度でしたが先回りして利益を取れた銘柄だったと言えると思います。

3月はこういうトレードができればなぁと思っています。

しかしながらこの後の短期トレードにより、増えた分の資産が減少しています…

まとめ

結果として2月末時点の総資産としては「715,871円」であり、前月比「-35.8%」という驚異のマイナス数値を記録してしまいました。

年初来で言うと「-36%」という訳の分からない程マイナスの数値となっています。ほぼ4割の資金を減らしている様です。

改めて振り返ると吐き気のする数値ですが、余剰資金で取引しているだけまだ気持ちが軽いですね。ただ、この位置から元に戻すとなるとかなりのパフォーマンスをあげる必要があるので、今後気合を入れて相場に挑みます。

ここからどのように成長するか、しっかりと結果を残して資産を増加させていきますので、見守っていただけると幸いです…。

不幸中の幸いとしては、直近二日間の大暴落を直に受けていないので、まだ良しという所でしょうか。正直あれ食らってたら確実に寝込んでました。。。

暴落を食らっている人も、一緒に頑張りましょう!必ずプラスに戻して見せます!!諦めずに相場に向かっていれば、必ずプラスになるときが来るので、継続するだけですね!

落ち込まず、次のチャンスを掴むために淡々と確率を上げていく作業をしっかりとこなしていこうと思います。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です