株式投資の基礎

【10万円以下でもOK!?】株式投資に必要な資金量とは?初心者にオススメな少額投資のすゝめ

株式投資における、少額投資のすゝめ

株式投資を始めたいけどまとまったお金が無い…株式取引をしてみたいけど、実際はお金が必要なんでしょ?そう思っている方も多いと思いますが、実際はそこまで多額の資金を用意しなくても株取引を行うことは可能です。

かぶ子

実は私もあまりお金が無いから、株式投資なんて出来ないかなって思ってたんだけど…。

R

そんなことはない!実際10万円以下で買える株はいくつもあって、投資する事自体は可能だ。いくつか銘柄も一緒に見ていこう!

今回は、株取引に必要な資金について解説していきます。株式投資を始めようと考えている方は是非一読してみて下さい。

株式は単元で買うのが基本!

株式は基本的に「単元」と呼ばれる単位で取引を行います。この最低単元の設定は基本的に100株であり、100株単位で取引を行うのが通常の株取引となります。

すなわち、企業の株式を購入するには株価×100株が必要最低資金の金額となります。

企業によって株価が異なるので、値段もピンキリです。実際に企業それぞれの株を購入するのに必要な最低金額を確認してみましょう。いずれも2019年12月11日の終値で計算しています。

銘柄コード企業名株価1単元購入資金(100株)
8918ランド12円1,200円
4689 Zホールディングス 387円38,700円
9437NTTドコモ3020円302,000円
7974任天堂45,740円4,574,000円
6861キーエンス38,500円3,850,000円

このように1200円から買えるものもあれば、数百万円必要なものもあります。一番右の列で示した金額が最低投資金額になり、銘柄によってばらつきがある事が確認できます。株価が安い程、単元分を安く買えるという事です。

かぶ子

1,000円くらいで買える株もあるんだ…知らなかった。。。

R

それが優良な銘柄かはさておき、そういう株もいくつか存在しているぞ!

初期資金としては数十万~が理想

このように銘柄によって最低投資金額も変わってくるのですが、基本的に数百円~数千円の銘柄をターゲットにすれば殆どの銘柄をカバーする事ができます。

すなわち数十万準備できれば、「投資したい企業があった時に、すぐに投資できる」という環境が整うのです。よって理想としては数十万準備するのが良いでしょう。

しかし、そこまで資金が無い方もいわゆる低位株(株価水準が低い株)を狙えば少ない資金でも効率よく利益を狙う事が可能です。

また、100株だけ買うとなれば少ない資金でも十分に選択肢が広がるので、まずは数万円からとりあえず単元で購入してみるというのも良いかもしれません。

かぶ子

それなら私にもできそう!!!

10万円でも大丈夫!少額から投資できる有名銘柄

元手が数十万用意できない方は、数万円から購入する事ができる企業に目を向けましょう。

10万円以内とするならば、株価が1000円以内の銘柄に絞る必要がありますが、それでも1000社以上の上場企業が存在します(2019/12/11時点)。

また、その中には誰もが知っている有名企業も含まれています。その一部を紹介しておきましょう。いずれも、2019/12/11時点の終値を適用しています。

みずほフィナンシャルグループ

企業名 (株)みずほフィナンシャルグループ
企業概要メガバンクの一角。旧富士、第一勧業、日本興業の3行が前身。銀行・信託・証券の連携加速
業種大手銀行
株価168.2円
最低投資金額16,820円

Zホールディングス

企業名 Zホールディングス
企業概要ネットサービス国内先駆。ネット広告、ECが柱。決済など金融領域育成。アスクルを子会社化
業種メディア
株価387円
最低投資金額38,700円

楽天

企業名楽天
企業概要ネット通販で国内双璧。金融、旅行など総合路線。社内英語公用化。19年に携帯電話事業参入へ
業種消費財小売り
株価925円
最低投資金額92,500円

上記の銘柄は客観的なデータに基づき掲載しているもので、当サイトがこれらを推奨・勧誘するものではありません。ご注意ください。

いずれも有名企業ですが、100株でも手が届く値段ですね!資金が無い方はこういった所から投資を始めてみるのも得策でしょう。

10万円でも十分に株式投資をすることが可能です。

かぶ子

知ってる企業ばっかり!私も、色々調べてみようっと♪

単元未満株の活用で大型企業の株主に

それでも、任天堂等の大型企業に投資したい…でも資金が無い…という方に朗報です。

SBI証券、マネックス証券、カブドットコム証券、丸三オンライン証券、野村證券オンラインサービスでは「単元未満株」という制度が用意されています。

これは簡単に説明すると、100株未満の株式の買い付けを可能にする仕組みで、1株から購入が可能です。単元未満株取引制度は多額の資金を用意しなくても良いのに加えて、きちんと株主になる事も可能なので入門にはもってこいの制度となっています。

手数料が通常と異なったりする場合が多いので、単元未満株制度を利用する際はしっかりとルールを確認してから使う様にしましょう。

また、最近リリースされたサービスでSBIネオモバイル証券というサービスもあります。こちらはTポイントを株式投資に利用できたり、スマホ一台でお手軽に、少額から投資を体験する事ができる非常に素晴らしいサービスです。

月の約定料金が50万円以下であれば、月額200円(税抜)で取引し放題なのもポイントです。まずはネオモバを使って株式投資を始めてみるのも1つの手段ですね。上記で紹介したネット証券より直感的に操作をする事も可能です。

少額でも投資先には細心の注意を

少額投資と言えども、自分がこれまで必死に稼いできた大切な資金を使うわけですから、安いからという理由で投資先を安直に決めてはいけません。

株価が小さい分、株価が下がると下落率も大きいので、下落時に資産が減少する割合が大きいというデメリットも持ち合わせています。

株式投資は元本が保証されていないリスクのある投資となりますので、それを理解した上で企業の業績等をしっかり調査し、「この銘柄なら株価が下落する可能性が低いだろう」と認識した上で投資するのが良いでしょう。

少額でも投資は投資なので、いずれ金額が大きくなった時に備えてしっかりと考えて投資する癖をつけておくと良いと思います。

R

10万円からでも、株式投資をすることは十分に可能だけど、大事な資金はしっかり守っていこう!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です