株式投資の基礎

初めての株式投資。株式投資って何?株主のメリット・デメリットを徹底解説!

株式投資って何?

株式・国債・社債・投資信託などの証券の取引を行い,資産を運用することを証券投資と言います。

内閣府の調査によりますと、現在この証券投資を行っている人の割合は10%にも満たないそうです。うち、株式投資の割合はさらに小さくなるので、実は10人に一人も株式投資を行っていないという計算になりますね。

特に、20-30代でその割合が高いそうです。

多くの人が「株式」に対して難解なイメージを持っていると思われますが、実は構造自体は非常に簡単で面白い仕組みです。

株式投資はリスクももちろんある一方で、たくさんの魅力が詰まっています。今回はその株式投資について、基礎知識の解説やメリット・デメリットの紹介、そして注意点について徹底解説していきます。

R

株式投資は早い段階で始める事でいろんなメリットがあるんだ!

株式とは

会社は事業を運営するにあたって、資金が必要です。その資金を調達する方法はいくつかあるのですが、その手段の1つとして株式の発行が挙げられます。

企業は自社サービスや製品をより良いものにするために、研究や設備に投資したり、人を雇ったりしてその製品やサービスのクオリティを上げていきます。そのためには、長期間にわたって運用資金が必要になってきます。

そこで、企業は株式を発行します。

企業は、発行した株式を投資家に買ってもらう事で資金を集める事ができるのです。

通常、投資家が一般に流通していない企業の株式を購入することは困難ですが、株式が証券取引所に公開されているのであれば「証券会社」を通じてその株式を買い付ける事が可能です。

現在、数千社の企業が証券取引所に上場しています。

株式を買うという事

株式を買うという事はどういう事でしょうか?それは、購入者、すなわち投資家が企業の「株主」になるという事を意味します。

かぶ子

株主になるとどんな良い事があるの?

株主になるとその会社の株式総会に出席する権利を得る事が出来たり、配当を受けたり、優待を受けたりすることができます。

特に株主総会では発言権が与えられ、会社の経営に対して意見を述べる事ができます。株式を買うという事は、企業の一部になる事と同じ意味合いを持つのです。

まとめると、株主にはこのような3つの権利が存在します。

  • 会社の重要な軽々方針を決める株主総会へ出席し、決議に参加する権利
  • 配当金等の利益分配を受け取る権利
  • 会社解散時に、残った会社の資産を分配して受け取る権利

株主になるという事は原則は企業投資家双方にとって良い事ですが、勿論デメリットもありますので以下で解説していきます。

株主になった時のメリット・デメリット

では、株主になるとどのようなメリット・デメリットが存在するのでしょうか?

株式投資をするにあたって必ず押さえておきたい知識ですので、知らない人はしっかりと理解しておきましょう。

株主になった時のメリット

最も分かりやすいメリットと言えば、株価が上がる事によるキャピタルゲイン(差額利益)が得られる事です。

株を購入した後に、その株の値段が上昇すれば、上昇した分だけ自分の利益になります。

多くの投資家はこのキャピタルゲイン益を得るために株式をトレードしていると言っても過言では無いでしょう。安く買って高く売る、非常にわかりやすいメリットですね。

そして、株主になることによる配当金の給付を受ける事ができるのも、もう一つのメリットです。

配当金は企業によって行っている所と行っていない所があるので注意が必要ですが、株を持っているだけでその会社の利益分が株主に還元されます。

配当金を継続して出す企業は基本的に業績も良いので、株価が下がりにくい傾向にあります。

そして第三に、株主優待を受ける事ができます。

これは月曜から夜更かしの桐谷さんのお陰で知っている人も多いと思いますが、株主優待が受けられる権利付き最終日にその企業の株を保有していると、その企業の株主優待を受ける事ができます。

株主優待は企業によって様々で、レストランの割引券や自社商品の割引券、引換券、テーマパークの入場券等を無料で貰う事ができます。

企業によっては還元率が非常に高い会社もありますので、株主優待だけを狙って取引する投資家も一定数存在します。

株主になった時のデメリット

逆に、株主になった時のデメリットは何でしょうか?

株式の価格は市場が決定します。よって上がるだけでなく、勿論下がる事もあります。

もし株式を保有してて、その時よりも価格が下がってしまったら、それより高い価格では売れにくくなるので、この差額が損失になります。株価が下がる事によって手持ちの株式資産の減少が起きてしまうのです。そしてこれが預金との大きな違いでもあります。

株価は上昇もすれば下落もします。このリスクを許容できることが投資家への第一歩です。

R

投資をする上でリスクは欠かせない要因!しっかり理解した上で、自己責任で投資をしよう。

株価はなぜ上下するのか

株価は何故上下するのか、それは先程も書きました通り、「市場が価格を決定する」からです。

株価は、株式を欲しい人が多ければ上がり、売りたい人が多ければ下がります。

直接的な理由は買いたい人、売りたい人の需給の関係になりますが、その需給の関係に影響を与えるのが以下の項目です。

株価を下げる要因

  • 決算内容が悪い
  • 業績悪化・下方修正
  • 悪材料となるニュース
  • 増資

株価を押し上げる要因

  • 良い決算発表
  • 業績良好・上方修正
  • 新製品や業務提携のニュース
  • 自社株買い
  • 増配
  • 株主優待

ここに挙げたのは一部の要素ですが、株価は様々な影響を受けてリアルタイムに変化していきます。

株式を購入するには

株式を購入するには、証券会社への登録が必要です。

オススメの証券会社として以下の3つを紹介しておきましょう

20ASSET推奨!オススメの証券会社3選!
  1. SBI証券
  2. 松井証券
  3. 楽天証券

証券会社についての詳しい記事はこちらをご覧ください

株式を始めるタイミングはいつがいい?

株式を始めるタイミングとしては、とにかく余裕資金があるのであればすぐに始めた方が良いと思います。

とはいうのも、株式投資は基本的に「時間を味方につける」投資だからです。株価は滅多な事で急激に上がらないし、そのタイミングをつかむのは容易ではありません。とにかく、はじめてみて株式投資に慣れる事からやってみてはいかがでしょうか?

相場の方向は誰にも予測できません。明日株価が下がるかもしれないし、上がるかもしれません。第三者に聞いても分かる事ではないため、自分でとにかく考えてやってみる事が重要だと思います。

初期の投資資金としては20-30万前後がオススメです!慣れてきたら、余裕資金の範囲で株式資産を増やしてみても良いと思いますよ。

R

早い段階で株式投資を始める事で、リスクについてよく知れるし、何より相場感が養われる!時間があればあるほど学べる事も多いので、早く始めるのが吉!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です