株式投資の基礎

【初心者向け】株式投資で利益を生み出す方法3選

【初心者向け】株式投資で利益を生み出す方法3選

株式投資と聞くと、皆さんはどんなイメージを持たれるでしょうか?

簡単に儲かる?投資だから危ないんじゃないの?

意見は人それぞれだと思います。

株式投資を行う目的は、単純に「利益を得るため(儲けたいから)」という目的の人が多いでしょう。

他にも企業を応援したいだとか、経済の勉強のため等の理由もありますが、まさか損失を出すために株式投資を行っている人はいないと思います(笑)

かぶ子

私は勉強になるかなって思って。勿論、株式投資でお金稼ぎたいってのも理由の1つ!笑

R

じゃあ実際に株式投資でどうやって利益を得るのか、整理しながら見ていこう!

では、株式投資ではどのようにして利益を生み出していくのでしょうか?

代表的な3つの方法があるので、本記事ではそれらについて1つずつ解説していこうと思います。

キャピタルゲインによる利益

基本的に株は安い時に買って、高い時に売るという事が基本です。

買った値段より高い値段で株式を売却できたならば、その差分の利益がでます。これをキャピタルゲイン(値上がり益)と言います。

例えば、20万円で買った株が30万円になったならば、その差額に当たる10万円が利益となります。

購入時2000円×100株=20万円
売却時3000円×100株=30万円
差額利益(キャピタルゲイン)30万円-20万円=10万円

株式投資において最も重要視されるのがこのキャピタルゲインであり、基本的には株価が上昇するであろう株を購入し、株価が高くなったポイントで売るのが株式投資の基本です。

株価が上昇する理由には様々な要因が考えられますが、市場の需給を予測したり、トレンドに乗ったり、業績を分析したり、ニュースをチェックしたりする事によって、周りの投資家より先回りして株を買うことがポイントです。

簡単に書いていますが、これらの作業は正解が無いので非常に難しく、時間が限られていたり、役に立たない調査を行ったりして見当違いの銘柄を購入してしまうこともあります。

そういったミスをどれだけなくせるかが、株式投資で成功する秘訣です。

かぶ子

なんだか難しそう。一筋縄では行かなそうね。

R

ぶっちゃけ言うと、難しいw
株式投資に100%は無いので、どれだけ自分の予想に合わせられるかが重要かな!

大きくキャピタルゲインを得たいなら…

大きくキャピタルゲインを狙うのであれば、「小型株」を狙うと良いでしょう。

小型株とは、時価総額や流動性が低い銘柄の事で、普段は全く注目されない銘柄ですが、大きなニュース等の注目されるきっかけが出来た瞬間に一気に資金が流入し、何倍にも株価が跳ね上がる事が多いです。

時価総額や流動性が低い事から一気に株価が上下するので、売り時も難しいですが、当てた時には信じられないようなリターンを得る事ができます。ただし、株価が急落する事もある等のリスクをしっかりと考慮することも大切です。

(8994)REVOLUTIONの日足チャート-SBI証券から引用

こちらは令和初のテンバガー(10倍株)であるREVOLUTIONの株価チャートです。

10月の終わりに注目を浴び、一気に資金が流入した例です。

このように、タイミングさえ間違わなければ短期間で資金の何倍ものキャピタルゲインを得る事も不可能ではないのです。

R

小型株には仕手筋と呼ばれる価格操縦師が介入してくる場合もあるので、注意が必要!

配当金(インカムゲイン) による利益

株式投資では、配当金による利益も期待できます。配当金で得られる利益は一般的に「インカムゲイン」と呼ばれます

配当とは、会社が得た利益の一部を株主へ還元するもので、事業がうまくいったお礼として利益の一部を還元する行為の事を指します。

日本市場では、配当は年に1回または2回行う企業が多く、平均的な配当金はおよそ2%となっています。

特に銀行系では配当利回りが良く、(8411)みずほフィナンシャルグループなどは実質配当利回りが4.3%以上の数値を叩き出しており(2019年12月現在)、このような株に一定額投資をしておくことで投資金額の4.3%を配当金として受け取る事ができるようになります。

例えば、100万円をみずほに投資するならば、年間でその4.3%に当たる4万3千円が配当金として受け取れるという事です。もし仮にこの配当利回りであれば、10年間で40万円もの利益を受け取ることが可能です。

勿論、株価の下落によるリスクも考慮しなければなりませんが、値上がりを期待するのであればキャピタルゲインと配当金の二重の利益を得る事も可能です。

また、配当がある企業は基本的に株価が値下がりしにくいと言われています。なぜならば株価が下がると配当利回りが上昇するので、買いたくなる投資家が増えるからです。

よって、このように配当がある企業に投資するというのも非常に有力な投資法の1つであると言えます。特に長期保有前提で考えている方にはぴったりの投資法です。

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配当利回りが高い株は一般的に「高配当株」と呼ばれ、配当狙いの投資家からの人気が高い。高配当株投資は初心者にオススメの投資法としてよく紹介されたりするね。

株主優待による利益

こちらは金銭の利益にはなりませんが、間接的に利益として利用できるものが「株主優待」制度です。

株主優待とは、企業が株主に、配当金とは別に品物やサービスを提供したりする制度で、現在およそ1000社程度の企業が株主優待を実施しています。

企業は自社の株を長期的に保有している株主に対して、株式を持ってくれてありがとうの感謝の気持ちを込めて、自社の製品やサービスを株主に提供してくれます。

優待の内容は企業によってそれぞれで、株の保有数量によってその内容が変化する企業も存在します。

企業によってはお米や特産品、自社独自の製品などの優待内容になっている所もあれば、クオカードや商品券、割引券などの金券を優待内容にしている企業も存在します。

金券であればほぼ現金に近い性質を持っているので、利用の幅が一気に広がります。

このように株式投資には、キャピタルゲインや配当金の他に、株主優待によって利益を受け取るといった方法も存在します。

まとめ

株式取引で利益を得る方法について紹介してみましたが、いかがだったでしょうか。以下、簡単にまとめておきます。

株式投資で利益を得る方法3つ

①キャピタルゲイン

②配当金

③株主優待

株式投資では特にキャピタルゲインを狙う事で資産を上手に増やしていくことが大切です。

これら3つの利益をしっかりと理解した上で、株式投資に挑戦してみて下さい。

かぶ子

配当の再投資という考え方もあるのね!良い事聞いちゃった♪

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