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ウェルスナビ(WealthNavi)は暴落相場のコロナショックでどうなった!?10万円を2ヶ月間運用してみた結果報告

最近知名度が上がっているロボアドバイザー投資サービスのウェルスナビ(WealthNavi)。本記事でも前回に続き、管理人が実際にウェルスナビを利用して、その実績を報告する事で生の声をお届けいたします。

2020年1月10日より、10万円を元手に運用を開始しました。1月10日から2月29日までの、2ヶ月間の運用利回りを報告します。

ロボアドバイザー・ウェルスナビについて詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください↓

2月はコロナウイルスの感染拡大による世界的混乱によって市況も混乱状態でした。2月末には通称コロナショックと呼ばれる世界的な株価大暴落が短期間で起こりました。

ウェルスナビの資産状況は、果たしてどの様な結果になったのでしょうか。。。前回に続き、ウェルスナビのリスク許容度設定は「4」に設定しています。

コロナショックによって資産は大幅安に

2020年2月末時点の資産状況としては、日本円で「91,812円」運用利回りとして-8.28%(-8,275円)という大幅安の結果で着地しました。

ドル建てでは、$912.77(元本)→「$850.7」となり、運用利回りとしては-6.8%($-62.07)という結果となりました。

日本円建てよりは下落率を抑える事ができています。

グラフ推移を見ると、コロナショックによる大暴落が起こる前の資産は上昇していますが、そこから一気にマイナスに転落しているということが確認できます。

いくらロボアドバイザーと言えども、さすがにこの下げ相場を回避することはできなかった様です(そもそも下落を回避する様に作られていないので、当然の結果ですが)。

もちろん予想していた結果ですが、重要なのは指数よりも下落率が低いのかどうか?という事です。

日経平均は週間比で-2200円幅の-9%超、ダウ工業株30種平均は28日まで7日続落し、週間騰落率は-12%超だったそうです。

これらの数値を見る限り、やはり米国債券、金、不動産へとポートフォリオを分散させている効果が表れていますね。代表的な株式指標と比較しても下落率は多少抑えられている(-8%超、ドル建で-6%超)印象を受けました。

このように、資産は大幅安となりましたが、ロボアドバイザーの分散投資によって下落率はリスク許容度が高めでも多少抑えられていたという結果となりました。

Twitter上の運用利回り評判

僕は始めたばかりですが、他の人がどの様な資産状況になったのか、Twitterを通して確認していこうと思います。もちろんマイナスになった人もいますが、一方でそうではない人も。

昔から運用をしている人は今回の下落を受けてもプラス評価の人も沢山いました。羨ましいですね!

下落が来たら入金した方が良いかも

ウェルスナビによる資産状況はマイナスへと転じましたが、正直ここで止めるという選択肢はありません。

むしろ入金して、相場が上昇した時にしっかりと資産が増えていく事を目標としているからです。

ウェルスナビの先週の上げ幅には期待できる所がありました。

こういった下落局面でも積立投資を続けられるかどうかが今後資産を増やす上での鍵となっていくのではと考えています。

まさかこんなに早く下落相場が来ると思っていなかったので、積立入金を検討しています。数ヶ月後、面白そうな結果になっていそうなので積立設定をするかもしれません。

また、お知らせ欄にリバランスの通知がありました。

WealthNaviは世界中に最適な資産配分で投資することで、お客様の「長期・積立・分散」による資産運用をサポートしています。このたび、最適な資産配分の見直しを行いました。最適な資産配分は、原則として1年ごとに見直しています。今回の見直しでは、株の比率が少し上がり、債券や金の比率が少し下がりましたが、基本的な資産配分はおおむね維持されています。なお、投資するETF(上場投資信託)の銘柄は変更していません。今回の見直しは、お客様の資産配分にすぐに影響を及ぼすものではありません。今後の入出金やリバランス(資産配分のバランス調整)の際に、お客様の資産配分も、今回の見直しを反映するように調整されていきます。世界の金融市場の状況は変化し続けますが、WealthNaviでは、今回のような見直しを定期的に行うことで、その変化に対応し、お客様が最適な資産運用を続けることができるようサポートしていきます。今後ともWealthNaviをよろしくお願いいたします。

WealthNaviお知らせ欄より

これが1年ごとの見直しのリバランスなのか、比率が急激に変化した故のリバランスなのかは分かりませんが、経済市況が大きく変化した瞬間にリバランスされていました。こういったリバランスを自動で行ってくれるのはとても楽で良いのですが、現在はその恩恵を受ける事は少なそうです(株式が下落基調にあるため)。

※運用資産評価額が50万円以下の場合は突発的な前倒しリバランスはなされないそうです

リバランスは、原則として、半年に一度行われます。

また、お客様のポートフォリオと最適ポートフォリオの配分比率を資産クラスごとに比較し、5%以上乖離している資産クラスがあった場合は、前倒しで行われます。ただし、お客様の資産評価額が50万円未満の場合は、前倒しでのリバランスは行っておりません。

WealthNavi公式サイトより引用

ただ、株式比率を上げたという事は下落したものに対して配分を少し増やしたということなので、全体的な株価が上昇局面に入った時にその恩恵を受ける事でしょう。

ウェルスナビとは別に個別銘柄投資も行っているのですが、そちらのパフォーマンスは-30%超という、ウェルスナビに全額投資していた方がマシなパフォーマンスでした💦

個別銘柄投資は圧倒的リターンを得られる可能性がある代わりに、この様に損失を大きく出してしまうリスクも混在しています。

暴落リスクを考慮して、一定額の資産をウェルスナビに分配し続けるのはある意味賢い選択肢だと思います。

実際、暴落が来ても買い増す勇気が実際に出る場面は少ないです。そういう局面では機械的に積立を行ってくれるロボアド投資に軍配が上がるかもしれません。

僕はこれからも少額資金でウェルスナビ(WealthNavi)を継続していきます。果たしてどうなる事やら。。。

少なくとも長期目線で、1年以上は運用していくつもりです。今後もリアルタイムでレポートしていきます!

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